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自分のコアスキルって、なんだろう?

by 益子 貴寛

不惑の四十には、ほど遠く。

なかなか自信をもって「あれができます」「これができます」といえなくなってきました。

ウェブ制作・運用の世界もだいぶ分業化が進み、かつ、分野ごとに優れたエキスパートがいるなかで、ゼネラリスト的な立ち位置を自認し、今後もそうありつづけたい人間として、向こう10年、どうしていくべきか。

数年前から、ウェブマーケティングにだいぶ力を入れ、実務的な経験を積んで、自分なりの「フレームワーク」と呼べるものを作れたけれど、マーケティングは予算によってできることが大きく異なるので、ある予算規模なら得意な一方、ほかの予算規模だとイマイチだな、ということがあったり。

ただ、予算規模をバラエティ豊かにしていくことは、個人としても法人としても課題なのかなと思っていて、きちんと取り組んでいかネバー・エンディング・ストーリー。

そして「書くこと」ぐらいしか、なくなった。

概して、「自分が得意と呼べそうなもの」の特徴は、次のとおりでしょうか。

こう考えると、自分がいくつかできることのなかで、「書く(ライティング/Writing)」という行為くらいしか、得意といえそうにありません。

次いで、ディレクション。ディレクションは「コミュニケーション」と「ドキュメンテーション」に分けられると思っていて、どちらもけっこう好きです。お客さんに説明に伺ったり、コンテンツインベントリを用意したり、見積書を作ったり、ある程度のところまで戦ったりというのは、まったくといってよいほど苦になりません。いや、これはプロマネやディレクターの職能としてふつうのことで、まったく誇れることではありません。

という意味でも、ライティングしかなかろう、と。

そんな気持ちを胸の奥に秘めて、10月22日(土)のCSS Nite LP48「ライティング特集」に登壇します。
http://cssnite.jp/lp/lp48/

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益子 貴寛
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